2013年8月23日金曜日

旦那の監視方法

ま、何が出来るかってーとだな、、

●リアルタイムに旦那の居場所がわかる。
●旦那の居場所が時系列で、全てわかる。

怖いねー。

但し、前提条件だ。

①旦那がAndroid2.2以降のスマホを使っている。
②旦那がスマホで使っているGoogleのアカウントとパスワードがわかる
③内緒でやったら犯罪だからな。合意はとれよな。不正アクセス法第二条4項によると、本人の了承がある場合は不正アクセスに該当しないみたいだ。


ま、取りあえず、自分のスマホで検証だ。一つ目はコレ。
重いページだから、なるべくPCで見てくれ。あ、Googleでログインしてからな。
なぜかchromeだと画面が崩れる。IEの方がマトモだなんて。。。

Androidデバイスマネージャー
紛失した自分のAndroidを探すサービスだ。つまり、ログイン出来ればウニャウニャウニャなわけだ。
多分、じきに端末のロックも出来るようになるだろうが、現時点で出来るのは「端末のデータ消去」「ベルを鳴らす」「現在位置の確認」。

で、もうひとつがコレ

ロケーション履歴
ダッシュボードボタンを押せば頻繁に出入りしている場所の一覧と日付の一覧
地図ボタンを押せば、カレンダーと時間グラフを指定して、その日何時何分に何処に居たかがわかる。。。
しかも、Android版GoogleマップのVersion7.0.1以降はAndroid側からロケーション履歴「地図」が使えない。Googleの機能にうとい旦那なら、そんな機能があることすら気づかないだろうな。
おそロシア。。
自分で使うなら、ぜひとも6.14.1あたりにダウングレードしとくべし。Android版Googleマップからロケーション履歴「地図」が使える。
Androidデバイスマネージャもロケーション履歴も、通常Google(web)のトップページからリンクが張ってないから、言わばシークレットー機能みたいなもんだ。

で、設定方法だ。ドン!
開くとこんな感じ。バージョンによってはGoogleマップが位置情報の中に入っている。
関係するのは「位置情報」「Googleマップ」「AndroidDeviceManager」
当然、位置情報アクセスON

で、コイツをONにすりゃ、Webからリアルタイムに旦那の位置が判る。

コイツはGoogleマップの設定メニューからでも入れる。
「この端末から送信」と「ロケーション履歴」をONにして、、、
「現在地送信」を選んで、自動検出を選択
はい、ご苦労様。
取りあえず「Webするから貸して!」とか言って、設定しとけ。
あとはじっくり、パスワード入手な。合意のもとにだぞ。。。

間違っても旦那PCのchromeでアドレスバーに chrome://settings/passwords なんて打ち込んじゃだめだぞ。

無意味にこんなリンクを張ってみる。ああ”、なんて無意味リンクだろう。

0 件のコメント:

コメントを投稿