2013年12月25日水曜日

SmartQ ZWatch カスタムROM(AndroqazZ版V2.4)

公式V2.4ベースでパッケージしたぞ。
カスタム部分に変更なし。

で、注意点だ。

・事前にアプリ、アプリデータのバックアップをしてZWatchの外部に保存すべし
・V2.1以下にダウングレードしてから焼くべし(もしくはリストアツールでV1.8にしてから)
・Bluetoothキーボード、マウスのペアリングはダウングレード状態ですべし
・AndroqazZ V2.4上で、標準ブラウザ等動作が不安定な場合FactoryResetすべし
・パッケージはただの寄せ集めだ。オリジナル作者達に感謝すべし
・べしべし

別館からどーぞ。

あ、4.3用Gappsを入れようとしている人がいるようだが、Zwatchはbuild.propによると”JZO54K”。
どう見ても4.1.2ベースだ。
最近の中華Androidはバージョン偽装が多いので、「まー、そーだろな」程度の感想だが。
自分でGappsのカスタマイズするヤシはココらへんを使った方がいいぞ。

2013年12月21日土曜日

Smart Watch 最強ランチャーを求めて(Sidebar lite)

Android通常アプリが動作する Smart Watchを、カッコイイUIにカスタマイズしようという趣旨だが、
第4弾はコイツだ!

Sidebar Lite
Sidebar Lite

ROOT必要


Home
Back×
Menu×
Search×
Recent×
Drawer


Wifi×
Bluetooth×
明るさ×
Screen Off Timer×
音量×
GPS×
プレイヤー操作×
ショートカット登録×
起動方法Swipe
反応(最良・良・可・悪・最悪)
誤操作(最良・良・可・悪・最悪)悪(設定時)
総評(10点満点)8

以下、メンドーなんでPro版の画面見てくれ。

Pro版との違いは
・Item Lockできない
・色/透明度を変えられない
・トグルが使えない
・Recent Taskが使えない

・・・ってな所だが、ボタン機能は他の仮想ボタンアプリを使えばいいじゃん・・・と、割り切れば、リボン表示がシンプルになり、逆にすがすがしい。
ZWatchにとっては、むしろPro版よりマッチするんじゃね?


2013年12月19日木曜日

MIUI for S4つHD(2)

MIUIを提供している会社"xaiomi"。社名もMIUIも聞いてはいたが、リンクしてなかった。

"中国のApple"と評される…とかニュースに流れていたが、「所詮、xxxx」…ってな感想だった訳だ。…が、印象変わったね。コチラの記事でも読んでくれ。イイものに人は集まる。
在りし日のSONYを見ているようだ。

で、xaiomiが提供するUI環境”MIUI”の完全移植版がコイツな訳。
日本では3Gの形式が違うため、殆どお目に掛かれないxaiomiのスマホ。
これを、ほぼ完全な形で体験できる機会だ。逃す手は無いぞ。

・・・で、先日に続き、スクリーンショットのみだ。

MIUIは通知バー、ロック画面、ホーム画面、設定ダイアログに一貫したエクスペリエンスを提供しているだけではない。その範囲は各種アプリにも広がっている。

左:"Google Play"いらずの"Market"の自動アップデート。通知からアップデートするのは"Play"と同じ
中:スマホのバックアップアプリ
右:自動開始権限を持たないアプリを起動時に開始してくれる機能。"Play"で公開されている「起動項目管理 完全版」みたいなものだ。

左:SMS、着信の拒否設定アプリ
中:MIUI標準のブラウザ。検索が百度ってのがヒヨってないね。・・・だけどイヤだ。
右:連絡先アプリ

左右:通信量管理/規制アプリ。アプリ単位のトラフィック統計も見れる。

左中右:エクスプローラ。右が(多分)xaiomi管理のオンラインディスク。GoogleDriveやSkyDriveみたいなもん。

左:トラブルレポートアプリ。
中右:メールアプリ。とりま、GMailを取り込んでみた。多分POPで定期巡回。

左:MIUI版ギャラリー
中:わり。順番間違えた。またもやマーケットだ。こっちの画面は、マーケットアプリ起動からの画面。
右:xaiomiのクラウド同期アプリ。

左:Googleのウォレットみたいなもんだな。
中:音楽プレイヤー
右:スマホのセキュリティー設定アプリ。生Androidより多機能だ。

左:電話アプリ
中:レコーダー
右:ウィルスチェッカー

左:P2P転送アプリ。Bluetoothファイル転送DirectWiFiだろな。
右:テーマ選択アプリ

左右:天気予報アプリ。ロケーション設定が中国国内のみって・・・

左:Google謹製のYouTube。スクリーンショットでは反映されてないが、MIUI以外のアプリでも、ウィンドゥタイプのアプリは、画面上四隅が角丸になる。
中右:SuperSUに該当するroot権限管理とアプリ権限/制限アプリ。アプリ単位にPIN(パターン)設定できるなんてスゴイじゃん。

アプリのUI統一感がハンパじゃないぞ!

2013年12月17日火曜日

MIUI for S4つHD

S4つHDに新カスタムROMが公開されている。MIUI-HAYAT-BUILDだ。
コイツは、AOKPやCyanogenと、まったく別系統の進化を遂げたカスタムROM。

MIUIってのは、GoLaubcherEXや各種ROM、Homeアプリの画面テーマをいじった事があれば、聞いたことがあるだろう。もともと、このMIUIカスタムROMにインスパイアされて作られたテーマである。
つまり、コイツが本家。

ROM焼きはCWM用のZIPもあるが、失敗する。うまく焼く為には、専用(?)のfastboot焼きツールに面倒な設定をして、焼くことになる。

結論から言うとXposedが動かず、データSIMはダメモノによって違う。willcom(ドコモMVNO)はダメ。DTI Serverman150(LTE/microSIM+下駄)はOK。確認してないがヘタすると、同時に公開されているベースバンド変更のパッチも必要になるかも。

今回は、スクリーンショットのみ。手が空いたら解説しよう。

ま、他のカスタムROMとは違い、MIUIというUIのエクスペリエンスを追求したROM…という感じだ。iPhoneに近い感覚だな。
写真のゆがみは堪忍な。シフトだけはしたぞ。
Googleアカウントの登録以前にMIUIのクラウドへのサインインがある。
しかも中華サイト。

ロック画面。

ホーム画面

USB接続時の通知。MIUIらしいデザインだ。

通知バー。MIUI独特のデザイン(UI)だ。

通知プルダウンからのトグル画面

Recent画面。ほんと独特。

設定画面。

はじめからroot化されている。
アプリ単位にPINを設定できるし、権限も設定できる。
勿論、ROOT権限もだ。

ROOT権限許可。SuperSUとかと同じ。
ROOT設定したアプリの実行時。

アプリまでデザイン統一されてるぞ。
コイツはエクスプローラ。真ん中選べばファイラーだ。

左タブを選べばメディアファアイルの選択。
右タブを選んだ時にはクラウドだ。
みっともない写真でスマソ。本業が忙しいんで、解説は期待しないで待てし。


2013年12月15日日曜日

SmartQ ZWatch カスタムROM(AndroqazZ版)

とりま、V2.2ベースで作った。(Geek78v2.2の機能は入れてある)

Geek78v2.2はV2.2のモジュールが一部欠落してるので、V2.2に差し替え
・recovery.imgをV2.1に差し替え(V2.2のみ)
・Googleカレンダ同期/連絡先同期を追加
・BluetoothPAN(アプリ)を追加。Bluetoothテザリング機に接続できる(ただしマーケット不可)
・ダサイbootanimationを差し替え
・MoreLocale2、sidebar lite、button saviorをシステムアプリとして追加
・モロモロのユーザーアプリを追加(アンインスコ可)。

※既にV2.2以降にアップデートしているヤシはV2.1以前にダウングレードしてから焼けし。
※ButtonSaviorは初期時、トリガボタンモードになっている。Advancedメニューから、以下の設定しろし。
 ・EnableScreenLock→ON
 ・AutoHide,HideOnClick,HideOnOutside,HideCloseButton,AndroidResentTask→ON
 ・TriggerMode→HalfTopSwipeTrigger(下半分でアプリの通常Swipeをする為)
 ・SwipeTriggerSide→Right(sidebar liteが左固定の為)
 ・後は、ボタンスキンを変えるなり、半透明にするなり、好きにしろし。
(12/18)ButtonSaviorを起動すると、デバッグモードじゃねーよ!といわれるので、[設定][About]のモデルナンバーを4回タップしろし→デバッグモード

AndroqazZWatchV2.2
AndroqazZWatchV2.3(12/18)

ダウンロードしたら、update.zipにリネームしろし。

ちな、オリジナルにも入っている"xxxx.apk.bak"だが、ユーザーアプリとしてインストールされるファアイルだ。/system/etcにあるシェルスクリプトを書き換える必要があるが、ファイル名を頼りにすれば、書き換え場所もわかる筈。

全てのブツが寄せ集めだ。感謝はブツの作り主達にしてくれ。

2013年12月14日土曜日

Smart Watch 最強ランチャーを求めて(My Home Button)

Android通常アプリが動作する Smart Watchを、カッコイイUIにカスタマイズしようという趣旨だが、
第三弾はコイツだ!

My Home Button

My Home Button









ROOT不要


Home
Back
Menu
Search×
Recent
DisplayOFF
Drawer×


Wifi×
Bluetooth×
明るさ×
Screen Off Timer×
音量×
GPS×
プレイヤー操作×
ショートカット登録×
起動方法トリガボタン
反応(最良・良・可・悪・最悪)
誤操作(最良・良・可・悪・最悪)
総評(10点満点)5.5


本来は通知バーからの起動だが、ZWatchには通知バーが無い。
仕方ないので、フローティングボタンからの起動だ。


ロックボタンは、実際はDisplayOFFとして機能する。あつらえた様に240x240画面に収まる。


動作も軽快で、ROOT不要と、イイ線行ってるが、いかんせん、トリガボタンが表示されっぱなし。
ボタンデザインの変更も出来ず、表示画面によっては、ボタンの判別が出来ない。

落第だな。

SmartQ ZWatch / PIEが動いた!


すまん。釣りだ。

PIEといってもLMTじゃない。ランチャー関連の調査をしていたら、思い出しちまったよ。
そう、ソレにインスパイアされてLMTができたであろうアレだ。

標準ブラウザのPIE機能。

Swipe操作が当たり前になったせいで、すっかり忘れていた。

、、、で、検証だ。
こちらで紹介したroot & gapps + α対応のカスタムROM(最新版)には標準ブラウザが入っている。
PIEを有効にしてみたぞ。

[設定]から[Labs]を選び[クイックコントロール]を有効にする。

あらま。忘れていた記憶がよみがえるインターフェース。

マークを長押しすれば、マークに関連する機能のサブメニューが開く

ことのほか、快適ジャマイカ。
チルチルミチルの青い鳥は、意外にも自分の家にいたって事だ。

2013年12月13日金曜日

SmartQ ZWatch カスタムROM V2.2

SmartQ Zwatchの公式ROMが V2.2になった。・・・が、トラップだぞ。
update時にROMのsignature(署名)をチェックするように変更されてるから、テキトーにupdate.zipにファイル追加して、カスタムROMを作ってもエラーでハネられる。
しかし、回避は簡単だ。
V2.1からrecovery.imgを抜いてきて、V2.2のrecovery.imgと差し替えるだけだ。
ROM焼きの時だけ動く部分だから、旧バージョンで構わないだろ。

既に、V2.2に上げてしまってるなら、ダウングレードするか、以前紹介したリカバリーツールを使って、バージョンを落としてから、焼き直しだ。

メーカーもそんな改修してる暇あるならBluetoothテザリングを何とかしろし。


(12/14)update.zipの中身を弄るのが不安なヤシ、V2.1あたりにダウングレードした後に焼けば、チェックはスルーできるぞ。

2013年12月8日日曜日

SmartQ ZWatch Googleカレンダー同期

以前の記事で紹介したroot化+Gaps対応ROMだが、Gappsが不十分で、Googleカレンダーの同期が含まれていない。
母艦スマホとの同期で十分だと考えているんだろうが、そりゃ違う。
Androidってのは、Googleクラウドの機能を100%発揮させるためのGoogle戦略デバイスだ。
母艦との同期など、旧世代の考えで、すべての同期はクラウドととるべし…だろ?

で、Googleカレンダーだ。
いまさら、機能説明するのもナンだが、

「どこからでも読書き出来て、他人とスケジュール共有できて、他人にイベントの招待とか、出欠確認とか、参加者全員へのリマインダー通知ができて、予定変更すると参加者全員に変更通知メールが自動送信されたりするチョー便利無料で使えるグループウェア」
…だという事を知らないヤシはいないよな? ただのカレンダーだと思ってると損するぞ。

、、、で、おまたせ。SmqatQでの使用法だ。
先に書いた様に、Gappsが足りないので追加しろし。
GoogleCalendarSyncAdapter.apkだ。あと、アカウントの追加、カレンダー同期の設定の為、隠しメニューにアクセスする必要があるから、以前紹介したDroidPhoneMenusを使う。
見つからないヤシはここから漁れ。GoogleDriveはAndroidでダウンロードするとファイル名が化けるので、ZIPかけといた。
root化+Gaps対応ROMを解凍し、/system/appにGoogleCalendarSyncAdapter.apkとDroid Phone Menues_1.2.apkをコピーし、再圧縮。(/update/update/にならないようにな。)
後は、ZWatchのSDにupdate.zipを置いて、ROMのアップデート。

Googleアカウントの設定してないヤシは、DroidPhoneMenusの「Add an account」を選べ。
追加方法は通常のAndroidと同じ。

同様に、DroidPhoneMenusの「Sync」(多分二つ目)を選べば、同期の設定だ。
GoogleCalendarSyncAdapter.apkを追加しとけば、Calendarの同期がチェックできる。
GoogleContactSyncAdapter.apkもあった方がいいかも。今回はイラン。
自動同期なんで気にすることもないが、「今すぐデーターの同期」のトグルが使えるアプリをインストールした方が安心な。
オススメはWidgetSoid有料版のSwipeポップアップ。(無料版widget機能/ステータスバートグルはZWatchじゃ動かん)

で、標準のカレンダーを起動すればカレンダー/予定一覧にGoogleカレンダーの予定が同期されている。

しかし、本番はここから。
Googleカレンダーが動くなら、好みのUIを実装したwidgetを使える。
おっちゃんセレクトはコイツ!

DigiCalカレンダー&ウィジェット
DigiCalカレンダー&ウィジェット








有料版は機能の割に若干お高い…ので無料版で十分だ。下の画像の左と真ん中がWidget表示な。
Widget配置直後は左画面のダサイ予定一覧だ。
予定をタップすると、右画面のカレンダ表示が起動する。
ちな、真ん中の日グリッド表示は半透明なんで、Displayの背景で色が変わる。

左は背景色を変えた状態。
残念な事に、イカス日グリッド表示に切り替えるためには、画面右上の設定アイコンをタップする必要がある。がんばってくれ。オッチャンはタッチパッド付きBluetoothキーボードのタッチパッドでクリックした。Bluuetoothマウスを繋げればいけるんじゃね?

タップできれば日グリッドを選べる。有料版なら月グリッドも選べるが、この画面サイズで月表示は無理だろ。
ドロワーからDigi calを起動して、どのアカウントのカレンダーを表示するか選べるぞ。


ま、予定をタップすりゃ、予定の変更や、新規作成も出来るが…そりゃ、クラウドカレンダー、、PCで入力しろし。

Smart Watch 最強ランチャーを求めて(Sidebar Pro)

Android通常アプリが動作する Smart Watchを、カッコイイUIにカスタマイズしようという趣旨だが、
第二弾はコイツだ!

Sidebar Pro (\186)
Sidebar Pro








ROOT必要


Home
Back×
Menu
Search×
Recent
Drawer


Wifi
Bluetooth
明るさ
Screen Off Timer
音量
GPS
プレイヤー操作
ショートカット登録
起動方法Swipe
反応(最良・良・可・悪・最悪)
誤操作(最良・良・可・悪・最悪)悪(設定時)
総評(10点満点)8



画面端からのSwipeで半透明のリボンが表示される。
リボンは上下Swipeでスクロールする。画面左はドロワーを選択した所。



Pro版機能では、「LockItems」「Position(右/左)」「Resent」が有効になる。
また、「Home」ボタンもPro版のみ使用可能。

機能的には、「Back」ボタンがトグルとして選択できないのが残念だ。
リボンにボタンを追加する為には、の「LockItems」を外し、「+」を押せばいいのだが、これが曲者。
SmartQ ZWatchだけの問題かもしれんが、リボンをスクロールしようとすると、触ったアイテムが登録解除されてしまう。(誤操作しやすい)
確実に登録する為には、以下の操作で登録する。
①事前に他のアプリを起動し、「Resent」アイテムを自動登録させる。
②「+」ボタンの場所を上向きSwipeしスクロールする。
③「+」ボタンをタップしアイテム登録。
④ ②③を繰り返す。

ドロワーの表示も早く、UIもまとも…設定がストレス溜まるね。
(12/21) リボンの幅を大きくするだけで解消する事が判明。


無料版もあるが、SmartQ ZWatchでは殆ど無理!!

Smart Watch 最強ランチャーを求めて(VirtualButton for ROOT device)

Smart Watchはソフトキー、ハードボタン共に省略されちゃったりする訳よ。
その上、標準のホームは固有の機能やデザインと切り離せなかったりする。
仮想キーやサブランチャーと組み合わせて、やっと満足がいくUIになる訳だ。

ちな、検証機のSmartQ ZWatchはハードボタンは2つで、
A:DisplayON/OFF(長押し:電源ON/OFF)
B:Back(長押し:Home)
という実装。Menu,Searchが無い。
ドロワーを開くにはHomeに戻る必要があり、動作中のアプリは終了するしかない。

ナントカ、かっこいいUIにしないとな。

まず、初回はコイツ!
Virtual Button for ROOT device
Virtual Button for ROOT device







ROOT必要


Home
Back
Menu
Search
Recent×
Drawer×


Wifi×
Bluetooth×
明るさ×
Screen Off Timer×
ショートカット登録×
起動方法マーカーをタップ
反応(最良・良・可・悪・最悪)
誤操作(最良・良・可・悪・最悪)
総評(10点満点)













画面右端中央の「<」あたりをタップすると4ボタンがポップアップする。
が、タップエリアが広すぎる。マーカーからポップアップウィンドウの間が

タップエリアらしく、肝心のアプリが操作できない。画面端からのSwipeで
起動出来たなら「8点」ぐらいなんだが。ポップアップの白枠はダサイ!








マーカの上下位置は調整できるが、透明化はうまく動かない。
0%でマーカーが消えるが、1~100%は表示が変化しない。
SmartQ ZWatchだけの問題かもしれんが。

ま、タップエリアの調整が出来ない限り、実用不可だ。